秋葉原美容室メランジュです。
今日はいつもと違い美容師さんやサロンオーナーに書いていきたいと
思います。
日々接客業をしていればいろいろな事がおこりますね。
今回は美容室に対するクレームの事に書いていきます。
クレームと言っても色々な事があります。
もちろんこちらもよく意見をきかなかったり言っている意味を
よく理解していなかったりなど、美容師側の責任もよくあります。
昨今ではインターネット社会で口コミやsnsによる書き込み
など多種多様な情報拡散できる事など色々あります。
そのせいかクレームを付け金銭目的など色々なケースが出てきている気がします。
私たち美容師側も真摯な態度で対応して行かなくてはならない時代になって
きたのかもしれませんね。
以前には起こらなかった事例も今ではそれがありうることですしそれにたいしての
知識や対応方法も専門家などに聞いて勉強していかなければならないのも
事実です。
まずは、私達がプロであることを自覚するところからが最初なのではないのでしょうか?
今、美容師としてプロの自覚の持てる方が何人いるのでしょうか?
まずご自分で考えてみていただきたい、プロとしての自覚すらわからない人もいるかもしれません。
挟みを持っている以上、いやお客様を対応している以上私立ちはプロなんです。
その自覚を持ちながら、毅然とした態度で仕事に取り組みクレームにも
対応していけばよいのではないかと思います。
美容師という仕事を少し浅く見られている気がします。
なのでそこを突かれクレームを付けられたりもしてしまうのかと思います。
私たちも美容師をしていると沢山の良いお客様に出会う事があります。
その方たちに、迷惑をかけたりしたくはないので胸を張れる美容師であり続け
たいと思っていきたいですね!
美容師のみなさん、オーナーさん同じ気持ちの方も多いと思います。
色々なトラブルに悩まされる事もあると思いますが頑張りましょうね。
0コメント